日記のページです。
ゼノブレイド開始。
プレイする前から
楽しみにしてるゲームです。
私がプレイしてみたかった、
日本のＲＰＧが、ついに出たのかもしれません。
広大なフィールド、
シームレスバトル。
リアルタイム戦闘
商品のパッケージの裏にも描かれている、
世界がどれほどのものなのか
はじめてみたいと思います。
オープニング
過去の巨神と機神
その戦いと顛末が描かれます。
そして、ゲームの中の現在へ、
主人公・・でなはく親父三人が、
でもかっこよいかも。
声もよいです。
戦い方のレクチャーをしながら戦闘が進みます。
親切ですね。
戦闘はリアルタイムで、
マップと、戦闘画面の切り替えなしに進むタイプだそうです。
目標にした敵に近づくと、
自動的に攻撃が出るので、
位置取りが重要になります。
目標から離れると自動攻撃は出ません。
アクションのような要素があります。
アーツという攻撃手段もあり
十字キーで選んで出せます。
ここでの操作キャラの持っている剣は、
パッケージ表の剣です。
特別な剣ですね。
戦いが終わると
オープニングが進んでいきます。
最後のほうの、
世界が映し出される感じ、
よい、よい感じです。
これが全部冒険できるのでしょうか、
すごいです。
操作、変わります。
主人公。
オープニングに登場した人たちと、
比べるとずいぶん若いです。
仲間が登場、戦闘です。
撃破しました。
戦闘中も、説明があり便利でした。
戦闘は、
ヘイトという、
敵にダメージを
与えるほどその敵に、
狙われる様になるシステムがあり、
奥が深そうです。
これを利用して防御の高い人間に攻撃を、
ひきつけさせて、
防御の低い人は、攻撃されないようにするようです。
仲間のラインには、
ヘイトを、自分にひきつけさせる特別な技があります。
彼はパーティーの盾ポジションのようです。
頼りにしてますよ。
進みます。
道なりに進んでいきます。
カメラで周りを見渡すと、
崖ばかりですがかなり広そうです。
奥のほうもいけるのかな。
フィールドマップは、
かなり良くできています
進んでいくと町へ、
ここはコロニー9です。
このマップの名前のようです。
ラインと分かれます。
町も、フィールドマップとつながっています。
それらを含めてひとつのフィールドになっています。
ちょっと一人で探検します。
少し戻って、
水辺のほうに行ったり
歩き回ります。
水の中では泳げます。
これはすごいです。
冒険している感じです。
フィールドマップのできはかなり良くて
草などのできも良いと思います。
このマップはすごいですよ。
あちこちに光るものが落ちていて、
これはコレクションアイテムだそうです。
コレクションアイテムは、
アイテム欄で、
コレクションして、
報酬をもらったりできるようです。
いろんなシステムが入っています。
遠くのほうに見えるマップに本当にいけるのは
冒険している感じがしてとても良いです。
ただものすごく広いですけど。
今までプレイしたゲームの中で、
おそらく序盤でこれほど
広く、
プレイが中断する、
ディスク読み込みなしのマップは、
初めてです。
すごいぞゼノブレイド。
画質は、ほかの次世代機には劣ると思っていたのですが、
作りこまれた広大なマップは、
プレイするものを
圧倒するだけの力があると思います。
本当にすごいです。
一人で戦うのはきついの
町にもどります。
ジェム爺さんからジェムをもらいました。
説明書に書いてあるジェムクラフトを、
できる場所のようです。
物語が進むとできるのでしょう。
楽しみです。
ＨＰアップと筋力アップのジェムをもらいました。
町のあちこちに！マークのついた人がいます
彼らと話すとクエストを受けられます。
アイテム探しから
モンスター退治までさまざまあります。
よくよく見ると
町のあちらこちらに
！マークのついた人が
とりあえず全員と話してみました。
と思いましたが、
時間が進んで夜になると、
人が違うようです。
別の人たちからクエストを受けられます。
こんなに多くのクエストがあるとは、
驚きです。
こういったクエストは、
受けなくても物語は進められるようです。
物語に必要なクエストは、
進めないと物語りは進みません。
とりあえず今は、
防衛隊の基地に行くことにします。
このゲームでは、
主要なポイントランドマークなどに、
行くと経験値が、
入ります。
これは探検する楽しみがあります。
到着
操作が、フィオルンに移ります。
フィオルンは、
このゲームのヒロイン的ポジションでしょうか。
ダンバンの妹です。
マニュアルを見る限り。
ほかにも女性は出てくるようです。
届け物。
シュルクのところに向かいます。
−ボタンでメニューを開いてＺボタンを押すと、
ストーリメモが出ます。
これ得現在進行中の物語がわかり何をすべきかも、
大体わかるようです。
ゼノブレイドは
こういうところ
プレイヤーの
プレイしやすさが
考慮されています。
またチュートリアルなども、
説明が上手にできていると思います。
好印象です。
高台に向かいます。
シュルクとフィオルンは、
まだ、恋人未満といったところでしょうか。
まあ、いずれはたぶん・・・
キャラクターのモデリングは、
角度によっては残念な部分があります。
わたしは、
真正面から見たところが一番すきです。
語りある二人、
そこにそらから
巨神のおとしもの、
落下物が・・・。
このゲームの世界観が描かれている感じです。
たぶんこういう落下物がちょくちょくある世界なのでしょう。
このゲームには仲間と
助けたり励ましあう要素があるようです。
いろいろな、要素があって本当におもしろそうです。
戦闘で機会があったら試してみます。
キズナトークがありました。
うまく回答すると、
仲間とのキズナの値が上がるようです
軍事区正門にいき、
兵器開発局 研究棟に向かいます。
イベント
ラインが持った剣が
モナドの秘密の一端が、垣間見れます。
モナドには切れないものがある。
某アニメの残鉄剣みたいですね。
あれは人をズバズバ切れますが・・・・
モナドを持ったシュルクに何か変化が・・・
モンドにはいろいろ秘密がありそうで楽しみです。
遺跡に向かいます。
テフラ洞窟を、
ぬけるとあるようです。
テフラ洞窟へ、
歩いて向かいます。
歩きながらまたフィールドを見回します。
やはりこのマップは良くできています。
時間もちゃんと存在して、
時間帯によって、変わる景色場すばらしいです。
敵の種類も変わるようです。
音楽も、
あっていて良いです。
ユニークモンスターというのがいるのですが、
これとの戦闘音楽が良いです。
ただし強いです。
まだ倒せていません。
やられても、
最後に行ったランドマークからペナルティなしでやり直せます。
これは助かります。
テフラ洞窟入り口に来ました。
３人パーティになりました。
入り口前の人からクエストを受けておきます。
倒せなかったユニークモンスターに挑戦しようと思います。
ユニーク新緑のブルックル撃破
クエストでモンスター退治を受けておけば
周辺の敵を倒していくとレベルもどんどん上がります。
レベルが上がるとかなり楽に敵を倒せます。
対岸のほうに行きます。
かなりレベルの高い敵がいます。
ためしに戦いましたが、
太刀打ちできません。
テフラ洞窟をすすめます。
テフラ通りを、進んでいきます。
ここでもユニークを倒しました。
バニットです。
ユニークは倒すと、
レア宝箱を必ず出すようです。
中身はスロットつきの武器でした。
スロットにはジェムを入れられるのですが、
まだ、ジェムが２つしかありません。
すすめれば、作れるようです。
マグメルドの遺跡に到着
ここでスキップトラベルについて説明されます。
説明前に気づいていました。
何度か使ったのですがとても便利です。
これを使うといったことのある場所にすぐに移動できます。
メニューアイコンから、マップを出して
行きたい場所を選ぶだけです。
いけるのはランドマークと呼ばれる主要な地点です。
進めます。
壁際のグエンリーを撃破しました。
テフラ洞窟裏口へ
進んでいくと、イベント
古代防衛機構と戦闘
勝利です。
イベント
町に戻ります。
到着
町はすでに・・・
戦闘。
攻撃がききません。
ダメージ１です。
転倒させるのが唯一の攻撃手段。
オープニングのモナドは
あんなに切れたのに
モナドは、
特別だったのですね。
話の展開が速いです。
英雄登場
ダンバンさんかっこよいです。
そして、ついに主人公が、
光の剣を手に、
ダンバンすら引き出せなかった、
未知の力を発揮できるようです。
これならいけそうです。
この展開は
まさかの展開。
ああっ
なんてことでしょう。
衝撃です。
敵を撃退。
そして旅立ちを決意する主人公。
旅立つものも、見送るものも
つよい思いを胸に秘めています。
ものすごいひきつけられました。
ゼノブレイド、いまのところ、
かなりおもしろいです。
これからの展開も楽しみです。
次は、コロニー６を目指す主人公。
ジェムクラフトもできるようになったようです。
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